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徳沢ー涸沢ー上高地(1)

2013年5月4日(土・祝) 徳沢-涸沢-上高地

2日の朝4時半に起床。
夜中何度か寒くて目が覚めたりしていた。
朝気付くとテントで4人で寝ていたけど、私以外の3人は隅っこに重なるように寝ており
窮屈そうだったけれどぬくぬくとしていた。
私の周りにはスキマが多くて寒かったのだろう。寝相が悪かった訳ではないはずだ。。

朝食を食べ、テントをたたんでぐだぐだとしてると
何だかんだで6時頃になっていた。
さて、徳沢から横尾まで歩きます。
130531-1.jpg
横尾までも何だかんだでただの平地です。

130531-2.jpg
そして1時間程で横尾山荘に到着。

130531-3.jpg
横尾のテン場は徳沢よりもだいぶ狭い感じでした。

同行者の2人が初めての重い荷物に自信が無く、
涸沢までは行かず、ここで宿泊するとの事。
私も昨日の寒さからテント泊は断念して、涸沢ロッヂに泊まる事にしたので
いらない荷物を横尾に置いて行く事にしました。
テント、シェラフ、銀マット、着替え等出したらだいぶ軽くなった。

さて、ここよりやっと山登りです。

130531-4.jpg
横尾を出てしばらく歩くとここから雪が。
アイゼンを着けて再度出発。

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白い山が近くに見えます。

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なだらかなアップダウンを繰り返し、下の方に開けた場所が。
皆ここで休憩をとっているようです。
私もその場に行き少し休憩。

130531-7.jpg
そこから見上げて見えるのが屏風岩。クライミングのメッカらしい。

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小休憩を終え、出発。ここからがだんだんときつくなってきます。

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人が近くにいるように見えて意外と遠い。

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スキー板を履いて登っている人も数名見かけました。
これで登るってめちゃくちゃしんどそう…。

130531-11.jpg
横を見ると、雪崩ではなく地滑りっぽい跡が。

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山頂に近づくにつれて人が増えてきました。
後ろを振り返れば皆必死に登ってきます。
なかなか急な道。私も息を整えつつ、少しずつ進みます。

130531-15.jpg
急坂を登りきり、見えて来た。
旗??あれがヒュッテか!
さっきの天気の良さは嘘みたいに、急に吹雪いてきました。
丁度到着するタイミングで助かった。

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ここで小屋とヒュッテへの道が分かれています。
同行者がヒュッテの方が綺麗だと言うので、ヒュッテ泊に決めました。
テント場もヒュッテの横にあります。

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ちなみに標識から小屋方向を見た方向の写真がこれ。
あの先に小屋があります。

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私はその逆のヒュッテ方向へ。あの旗が目標地点。

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少し登り到着。
旗だと思っていた物は鯉のぼりでした。

130531-20.jpg
右手前の建物と一番奥の建物が宿泊場。受付は手前建物にありました。
左手建物はトイレと乾燥室
手前から二つ目の建物が売店

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涸沢はおでんが有名って事で、早速おでんを!

130531-21.jpg
お腹が空いていたので、より美味しいw

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売店横を通り抜けた所にテン場が。
白い雪にカラフルなテントが素敵。でもめちゃんこ寒いやろなー。

130531-24.jpg
雪の壁を作るとだいぶ寒さがマシらしいです。

130531-25.jpg
おでんを食べてからしばらくしたら、またお腹が減ってきたので
パスタを作りました。撮るの忘れて食べさしです。

130531-26.jpg
一番手前の建物は待合室みたいなのがあって、室内は温かい。
しかもここで料理作れるので助かります。

お腹も満たされたので、ここでやっと受付をする事に。
私達は素泊まりです。

130531-27.jpg
宿泊場所(一番奥の建物)に向かってみると、シェラフが並んでいました。
この部屋は普段談話室らしいです。

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シェラフが交互に並んでいます。結構きつきつ。これで3人分。
でもこれでも混雑時と比べたらマシらしいですね。

130531-29.jpg
シェラフよりも個々のザックの方がこれ以上置けない感じ。

ここでは色んな人とお話をさせていただきました。
昨日はどこに行って来たとか、これからどこに登るだとか。
私達のように、涸沢をゴールにしてる人はいません。
彼らからしたら、ここは中間地点でしかないようです。
皆すごいなと感じた。
山で出会う人は皆気さくに声をかけてくれます。
テント泊ではこんな交流もあまり無いし、
たまには小屋泊とかいいなーと感じた。


さて、ダラダラしていたらもう晩ご飯を食べないといけない時間に。
晩ご飯はチャーハンです。
130531-30.jpg
白米の中に卵スープの元とお湯を入れて15分待ちます。
その間にレタス、しめじ、ベーコン、ブロッコリーを炒める。

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そしてご飯と具材を混ぜ合わせ、ねぎをちらせば完成。
これめっちゃおいしかった。卵スープ様様です!


ご飯を食べている間に外は真っ暗に。
真っ暗になる前にテントの明かりがキラキラした写真を撮りたかったのに
タイミングをミスりました…。
130531-32.jpg
奥の方で沢山の明かりがあるのは涸沢小屋の明かりです。

この写真を撮ってる間、山脈を眺めていると、こんなに暗いのに
前穂の辺りからライトの明かりが4つ程降りて来るのが見えました。
え?うそや。こんな暗いのに…。っとちょっとびっくり。
とんでもない事する人がおるなーと思った。
しかも、本来そんなトコから降りないでしょ?ってとこから下山してる。
何があったかわからないけど、無茶をする人もいるんだな。。
私が初心者だからそう思うの?いや、たぶん違うと思う(笑)

その明かりが降りきるのを見る前に、外にいて寒くなったのでそろそろ寝る事にした。
130531-33.jpg
おやすみなさい。

→続きは後日




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プロフィール

ケイ

Author:ケイ
関西を中心に山登りを
しています。
今の課題は目で見た風景の
綺麗さをどう写真で伝えるか。
なかなか難しいです。

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ブログ内容説明

あくまで個人の感想、体験を書いています。山に登る時は一つのブログのみを信じずに、色々調べてから向かって下さい。私の記事が少しでもお役に立てれば良いですが、そこまで知識がある訳ではありません。この時期はこの山はこんな感じなのか。位に受け止めていただければ幸いです。又、標高横の【 】内の初心者向け等は、私個人が登って感じた感想です。参考にしてください。
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