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徳沢ー涸沢ー上高地(2)

2013年5月5日(日) 徳沢-涸沢-上高地

3日目。
モルゲンロートを見る為、早朝に起床。
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明かりが無くても外は少し明るい。でもまだ月がくっきり見えます。

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太陽が今にも顔を出しそう。

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モルゲンロートを見る為に起きて来た人達でいっぱいになってきました。

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余裕をこいて朝ご飯を作っているの、いつの間にかモルゲンが!
初めて見た光景に感動。

モルゲンロートが終わった頃、やたらとヘリの音がするので何かと思うと
ヒュッテ横に救助隊員の姿が
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北穂の辺りにヘリが。この辺りは事故が多いようで、頻繁にヘリが飛んでいると聞きました。

不謹慎ですが、救助隊員がかっこいいので少し見ていました。私も事故には気をつけないといけません。
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さて。下山します。昨日の雪とは違い、朝の気温で雪が固まり、がちがちで歩きにくい。
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下山は滑れそうなトコは滑って降りました。最初は怖いと思いましたが、だんだんと楽しくなってきた。
滑って降りると下山時間もぐんと短縮されます。

そして下山後、上高地バス停まで戻ってきました。
お腹が空いていたので、おやきを購入。
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バスターミナルにはお水をくめる所があり、北アルプスの水を持って帰る事に。

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帰りはひらゆの森でお風呂。

途中、飛騨高山板蔵ラーメンを食べました。
うん。わりと美味しかった。
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何だかんだで5月の山行の事を書くのに凄く時間がかかってしまいました。。
写真多すぎたかなー
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徳沢ー涸沢ー上高地(1)

2013年5月4日(土・祝) 徳沢-涸沢-上高地

2日の朝4時半に起床。
夜中何度か寒くて目が覚めたりしていた。
朝気付くとテントで4人で寝ていたけど、私以外の3人は隅っこに重なるように寝ており
窮屈そうだったけれどぬくぬくとしていた。
私の周りにはスキマが多くて寒かったのだろう。寝相が悪かった訳ではないはずだ。。

朝食を食べ、テントをたたんでぐだぐだとしてると
何だかんだで6時頃になっていた。
さて、徳沢から横尾まで歩きます。
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横尾までも何だかんだでただの平地です。

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そして1時間程で横尾山荘に到着。

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横尾のテン場は徳沢よりもだいぶ狭い感じでした。

同行者の2人が初めての重い荷物に自信が無く、
涸沢までは行かず、ここで宿泊するとの事。
私も昨日の寒さからテント泊は断念して、涸沢ロッヂに泊まる事にしたので
いらない荷物を横尾に置いて行く事にしました。
テント、シェラフ、銀マット、着替え等出したらだいぶ軽くなった。

さて、ここよりやっと山登りです。

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横尾を出てしばらく歩くとここから雪が。
アイゼンを着けて再度出発。

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白い山が近くに見えます。

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なだらかなアップダウンを繰り返し、下の方に開けた場所が。
皆ここで休憩をとっているようです。
私もその場に行き少し休憩。

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そこから見上げて見えるのが屏風岩。クライミングのメッカらしい。

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小休憩を終え、出発。ここからがだんだんときつくなってきます。

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人が近くにいるように見えて意外と遠い。

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スキー板を履いて登っている人も数名見かけました。
これで登るってめちゃくちゃしんどそう…。

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横を見ると、雪崩ではなく地滑りっぽい跡が。

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山頂に近づくにつれて人が増えてきました。
後ろを振り返れば皆必死に登ってきます。
なかなか急な道。私も息を整えつつ、少しずつ進みます。

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急坂を登りきり、見えて来た。
旗??あれがヒュッテか!
さっきの天気の良さは嘘みたいに、急に吹雪いてきました。
丁度到着するタイミングで助かった。

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ここで小屋とヒュッテへの道が分かれています。
同行者がヒュッテの方が綺麗だと言うので、ヒュッテ泊に決めました。
テント場もヒュッテの横にあります。

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ちなみに標識から小屋方向を見た方向の写真がこれ。
あの先に小屋があります。

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私はその逆のヒュッテ方向へ。あの旗が目標地点。

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少し登り到着。
旗だと思っていた物は鯉のぼりでした。

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右手前の建物と一番奥の建物が宿泊場。受付は手前建物にありました。
左手建物はトイレと乾燥室
手前から二つ目の建物が売店

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涸沢はおでんが有名って事で、早速おでんを!

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お腹が空いていたので、より美味しいw

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売店横を通り抜けた所にテン場が。
白い雪にカラフルなテントが素敵。でもめちゃんこ寒いやろなー。

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雪の壁を作るとだいぶ寒さがマシらしいです。

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おでんを食べてからしばらくしたら、またお腹が減ってきたので
パスタを作りました。撮るの忘れて食べさしです。

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一番手前の建物は待合室みたいなのがあって、室内は温かい。
しかもここで料理作れるので助かります。

お腹も満たされたので、ここでやっと受付をする事に。
私達は素泊まりです。

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宿泊場所(一番奥の建物)に向かってみると、シェラフが並んでいました。
この部屋は普段談話室らしいです。

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シェラフが交互に並んでいます。結構きつきつ。これで3人分。
でもこれでも混雑時と比べたらマシらしいですね。

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シェラフよりも個々のザックの方がこれ以上置けない感じ。

ここでは色んな人とお話をさせていただきました。
昨日はどこに行って来たとか、これからどこに登るだとか。
私達のように、涸沢をゴールにしてる人はいません。
彼らからしたら、ここは中間地点でしかないようです。
皆すごいなと感じた。
山で出会う人は皆気さくに声をかけてくれます。
テント泊ではこんな交流もあまり無いし、
たまには小屋泊とかいいなーと感じた。


さて、ダラダラしていたらもう晩ご飯を食べないといけない時間に。
晩ご飯はチャーハンです。
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白米の中に卵スープの元とお湯を入れて15分待ちます。
その間にレタス、しめじ、ベーコン、ブロッコリーを炒める。

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そしてご飯と具材を混ぜ合わせ、ねぎをちらせば完成。
これめっちゃおいしかった。卵スープ様様です!


ご飯を食べている間に外は真っ暗に。
真っ暗になる前にテントの明かりがキラキラした写真を撮りたかったのに
タイミングをミスりました…。
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奥の方で沢山の明かりがあるのは涸沢小屋の明かりです。

この写真を撮ってる間、山脈を眺めていると、こんなに暗いのに
前穂の辺りからライトの明かりが4つ程降りて来るのが見えました。
え?うそや。こんな暗いのに…。っとちょっとびっくり。
とんでもない事する人がおるなーと思った。
しかも、本来そんなトコから降りないでしょ?ってとこから下山してる。
何があったかわからないけど、無茶をする人もいるんだな。。
私が初心者だからそう思うの?いや、たぶん違うと思う(笑)

その明かりが降りきるのを見る前に、外にいて寒くなったのでそろそろ寝る事にした。
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おやすみなさい。

→続きは後日




大正池ー徳沢

2013年5月3日(金・祝) 大正池ー徳沢

ゴールデンウィークに上高地へ
本来涸沢まで行く予定が、今年のGWは暑くなった後に雪が降り、
雪崩の危険性が強いため、ギリギリまで行き先変更を考えていました。
一時は立山の安全なコースも考えましたが、寒波のせいで私達の持ってる装備では夜が厳しい。
結局上高地観光をする事にしました。しかし、2泊する予定。
上高地だけで時間を潰せるのであろうか?それが皆の心配でした。

本来涸沢まで行くのであれば、上高地の中心までバスで行くのですが、
私達には時間がある為、大正池からゆっくり上高地散歩をする事にしました。
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大正池からの焼岳が綺麗でした

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こちらは大正池からの穂高

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ゆるーい平地を歩きます。
私達のようなバリバリ登山の格好の人はあまりいません。
観光客が多いです。

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しばらく平地を歩くと、開けたスペースが。
なかなかの景色

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そして林道を歩きます。

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時間がある為、橋を渡り、ホテルやロッヂが並ぶ川沿いをゆるりと散歩。

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上高地に到着。こどもの日が近いので、河童橋近くに鯉のぼりが。

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上高地から明神へ向かいます。まだまだずっと平地。
アップダウンなんて全くありません。

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明神に到着。上高地からここまで1時間もかかりません。

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穂高神社で旅の無事をお願いしました。

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明神橋

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橋を渡り、明神館へ。

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昔は上高地を「神河内」と書いていたようです。

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ここから徳沢を目指します。

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この辺りには猿が沢山いて、動物園にいる気分でした。

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明神を出て1時間程で徳沢のテン場が見えて来ました。
大正池〜徳沢までずっと平地。

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テン場のテントはやっぱりいいです♪

さて、ここで一泊しようと思うのですが、さぁ明日はどうしよう…。
もう行く所がありません(笑)
ダメもとでロッヂに涸沢の雪の状態を聞きに行った所、
数日前までの危険な状態は回避されているとの事。
それならば明日涸沢まで行こう!モヤモヤしてた物がすっきりしました。

明日の行き先が決まった所でお昼ごはん。
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前から気になってたキリンラーメン。パッケージがかわゆいです。
名古屋ご当地ラーメンのようです。

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ネギとかいわれ大根を入れて食べました。
あまり味わった事の無い味でちょっとびっくり。なかなか美味しいです。

夜ご飯まで暇なので、ロッヂに行きました。
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ここのロッヂはなかなか綺麗でおシャレw

食後のデザートにソフトクリーム。
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ここは高菜チャーハンが名物らしいですが、この日は売り切れていました。残念。


お腹がいっぱいになり、テントで少し仮眠。
ここのテン場がいい所は、ちょっと離れた所にお風呂があるんです。
大きいお風呂ではないですが、連泊するには助かります。
お風呂で出会った方と、今日はどこへ?なんて話をしたり、楽しいひと時。
数日前まで入山規制で入れなかったと話すと、全然知らなかったようで
びっくりされてました。意外と皆調べずに来ているんだなと思うと
やっぱり危ないなーと感じる。

お風呂を出て晩御飯!今日は皆でお鍋です。
鍋キューブはほんまにアウトドア向け!重宝します。
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たっぷりごはんを食べ、明日に備えて寝ます。
今日は登山と言うよりハイキングだったので、明日が楽しみ。


→続きは後日☆

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プロフィール

ケイ

Author:ケイ
関西を中心に山登りを
しています。
今の課題は目で見た風景の
綺麗さをどう写真で伝えるか。
なかなか難しいです。

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ブログ内容説明

あくまで個人の感想、体験を書いています。山に登る時は一つのブログのみを信じずに、色々調べてから向かって下さい。私の記事が少しでもお役に立てれば良いですが、そこまで知識がある訳ではありません。この時期はこの山はこんな感じなのか。位に受け止めていただければ幸いです。又、標高横の【 】内の初心者向け等は、私個人が登って感じた感想です。参考にしてください。
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