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六甲全山縦走大会2013

  • 2013/12/23 11:14
  • Category: 兵庫
お久しぶりでございます。
久々に書きたいと思います。かなり長文でどーでもいい内容が多いです(笑)

2013年11月23日(祝) 須磨浦公園-宝塚

六甲全山縦走に参加してきました。
去年生憎の雨で途中棄権してから、早1年。
今年からネット申込が始まり、抽選になったので
「当たったら参加しよーかなー」と軽いノリで応募。
見事当選してしまった訳です。
前回一緒だった一人は11日の方に応募して当選していましたが、
もう一人は落選していたので、やっぱり皆が行ける訳ではないようです。

11月に入り、縦走へのやる気が全く出ず、だんだんと日が過ぎて行く。
トレーニングしない訳にもいかないので、一度一人で鵯越〜掬星台を歩きました。
ほぼ休憩無しで割りとすんなり行けたので、「お?これはもしや楽勝か?」
とか思うと、当日へのやる気が出て来た(単純)

前日仕事を早く終わらせ、ホテルへ。
前回は長田の駅近くに泊まりましたが、今回は少し離れて神戸駅前のホテル。
抽選結果がわかってからホテルの予約をすると、近い所が全部埋まってしまっているので
応募前からホテルをおさえておくのが良いかもしれない。
ホテルでは山の格好をした人が沢山います。
そんな人達を見てるとだんだんとテンションが上がってきました。

お風呂もごはんも済ませたら22時になっていた。
現地に午前3時頃に到着したいので、午前2時には起きなければ!
ホテルに泊まっている人達は3時に出るとか、4時に出るとか様々な事を言っていた。
しかし私は3時に現地!ここは変えません。なぜなら前回その時間で結構並んでいたからである。
うーーん。時間ない。そして眠れない。。。

---------------------------------------------------

午前2時起床。さむい。
もそもそと用意をし、ロビーの人にタクシーを頼む。

【2時30分】
タクシーのおじさんに「須磨浦公園まで」っと言うと、おじさんは少し変な顔をした。
何だ今の間は?え?この辺じゃこの時期早朝に須磨浦公園に行くって事は縦走参加者だってわかるはずよね?
しばらく無言のままタクシーは走る。…なんか気まずい空気。
するとおじさんが口を開いた。
「須磨浦公園には何しに?」
やっぱり不審がられてる!!おじさん知らないのか?
私は精一杯愛想を振りまきながら「山登りの大会があるんですよー」と言った。

どうやら私の格好が山登りの格好に見えなくて、おかしーなと思ったそうです。
山登りの格好に見えないウェアをわざと選んでますからね。
そう見えたのなら何かそれはそれで嬉しかった。
それからおじさんとの壁がなくなり、色々お話しました。

須磨浦公園に着くと、ひっきりなしに車が入って来ます。
続々と人が来ている。到着は何やかんやで3時10分頃。
おじさんに「がんばっておいでー」と背中を押され、スタート地へ。
着いてみると前回よりだいぶ前の方に並べた。ラッキー。
5時のスタートまで座って待ちます。ダウンとフリースだけで何とかなりそう。

131127-1.jpg

4時位に後ろの方を見たけれど、前回より並んでいない。日によってこんな違うものなんだなと感じた。
一人で2時間待つのって苦痛かと思ったけれど、意外と時間は早く過ぎる。
朝ご飯のおにぎりを二個食べた。
そしてMAGMAを2包み飲む。MAGMAはスポーツサプリで先輩からいただいた物。
縦走に参加すると言ったらこれを飲めと渡された。効果があるか少し楽しみである。

準備運動をし、そろそろ5時になる頃、フリースとダウンをザックの中へ。
すぐに汗をかくので、スタート時に脱げる物は脱いでおく。…しかしスタートまでは寒い。

131127-2.jpg

受付へとどんどん流れます。3時から待っただけあって、スタート時間は5時2分。
後ろの方だとだいぶ待たされるらしいです。

真っ暗な中、ヘッデンを点けて歩く。
前の方なので渋滞は全くありません。
階段を登りきった時の夜景が凄く綺麗でした。

鉢伏山ロープウェイ上駅からの眺め。

131127-3.jpg

写真では伝えられないのが残念。そして写真撮ってるとめっちゃ人に見られました。
縦走でも景色は楽しみたいやん。
しかし私も時間が気になり直ぐに流れに戻る。

しばらく歩いていると、スタート時にいた人の流れがまばらに。
あれ?何か人少ない。ちょっと不安になってきました。

高倉山から高倉台へ向かう頃、やっぱり違和感が。
前回参加した時に間違えやすい分かれ道に立って誘導してくれてたボランティアの人がいない。。
と言うか、ボランティアの人の姿がほとんど無い。もしかして今日って少ない?
まだ前方に人が見えるからいいものの、この調子で行くとやばい気がする。
何故なら私はルートに自信が無いからである。特に後半…。
暗くなったら余計にわからなくなる。

【5時42分】そんな心配をしながら高倉台へ到着。

131127-4.jpg

早朝に住宅内を通過する為、「しずかに」と書かれたプレートを持つボランティアの方がいた。

さぁいよいよ400階段。
ここはしんどいしんどいって皆よく言うけど、私からしたらここは問題ではない。
それよりも先の菊水、鍋蓋が恐怖だ。
400階段を登るコツは、個人的には「止まらない事」です。
止まると余計しんどい気がする。一気に行きます。
ここでも夜景が綺麗で撮影したのですが、どんどん先に行く人達を見ていたからか、
焦ってブレブレになっていた(笑)

馬の背にさしかかる頃、朝日が綺麗で立ち止まった。

131127-5.jpg

すごい綺麗なのに綺麗に撮れていない悲しさ(笑)
ゆっくり撮りたかったけど、やっぱり周りの空気から焦りが生じる。何か置いて行かれてる感じ。
だいたい撮影してる人殆どいなかったですしね。

【6時21分】 馬の背
もうヘッデンはいらないです。

131127-6.jpg

後ろを見るとわりと人がいた。何だかちょっと安心。

しかしこの頃から私の足に違和感が出る。
筋肉疲労の感覚。え?早くない?いつもの低山程しか登ってないのに。
何だか嫌な予感。しかも何でか足の裏が少し痛い。股関節も少し痛い。
無茶をした覚えもなく、いつもの自分のペースで歩いたつもりなのに。

【6時57分】そして妙法寺に

131127-8.jpg


131127-7.jpg


次は高取山です。

131127-9.jpg

太陽も顔を出しました。

131127-10.jpg

ダム?なのか?貯水池?なのかよくわからんもんが形になってきていた。
この状態が珍しかったので撮影。
足の裏、股関節に続き、何故か胃が痛くなってきた。何だよもう
いつもの山登りの調子だったらまだピンピンしてるはずなのに。


鵯越を超えていよいよ菊水山へ
鵯越をだいぶ過ぎた頃、坂道で一人のおばさんに声をかけられた。
その方は昔何度も縦走参加したらしく、今日は参加者ではなく、鵯越から行ける所まで行くらしい。
しばらく話をするも、私はへろへろでおばさんのスピードに着いて行けず、おばさんは先に進んで行った。

【9時14分】菊水山山頂 


鍋蓋山登山口にて先ほど話をしたおばさんと再会。いきなり干し梅をくれて、「がんばりやー」と言ってくれた。
干し梅はめっちゃ酸っぱくて、しょっぱかったけど、美味しかった。
おばさんは疲れたのか、そこで私が追い抜いて以来は会うことはありませんでした。

【10時03分】鍋蓋山山頂

ここから写真がどんどん撮影されていないのは、私に余裕が無くなっている証拠です(笑)

【10時30分】大龍寺に到着

131127-12.jpg

ここでは豚汁が販売されています。

131127-13.jpg

紅葉もなかなかの物でした。ベストショットの場所を通りすぎてしまいましたが。。


さてさていよいよ私の中での最後の難関、摩耶山。
っと言っても練習では菊水、鍋蓋の方がしんどかったので、そんなに問題にはしていませんでした。
…が、しかし。ほぼノンストップで来たからか、何故だか今日の摩耶山はしんどい!めっちゃしんどい!
あまりのしんどさに途中のボランティアの方に、「あとどれ位ですかねー?」と訪ねると、
「あと1時間はあるよー」と言われて落胆。ううん。足に疲労があるとこんなにしんどいのか。。

【12時13分】
そして摩耶山到着。

131127-14.jpg

もうクタクタです。
掬星台でハンコを押してもらう。
・・・あれ?掬星台のチェックポイント受付って「12時〜」ってなってる。
おお!もしかして結構早く着けたのか??あんなにいっぱい抜かれたのに。
・・・っと言う事は、私よりだいぶ先に行った人ってここで12時まで待ったんだろうなー(汗)

131127-15.jpg

天気も良く、良い眺めだったので、ここでお昼にします。
歩いて食べなきゃだめかなーと思ってたけど、時間があるみたいなので、がっつり座って食べました。
ここではホットレモンを無料でいただけます。
ペットボトルを持っていたら、入れてくれたりもするらしいです。

そう言えば去年ここに来た時は、雨で足下ぐじょぐじょだし、めちゃくちゃ寒かったなー。
そう思うとやっぱり天候はすごく大事です。

さて、身体も冷えて来たので再スタート。
ここからのルートが心配。
誰か目星をつけて着いて行こうかと思ったけれど、全然スタートする人がいない。
仕方なく分かる所まで行こうとスタートする。

自分の中での難関が終わったとは言え、まだ全体の半分。
しかし、ここからはダラダラとした道が続くので、なんとかなるだろうと自分のペースで歩きました。
コンクリートの道を長い事歩く。私は平坦な道だと人よりだいぶ遅いみたいで、どんどん抜かされていきました。
それにもう体力が無い。

六甲山郵便局の前を通ると、甘酒を配っていました。
ちょっと休憩にと思っていただいたのですが、結構量があってなかなか飲み干せず(笑)

そこに来ていた一般登山客と話が弾み、わりといいロスタイム。

また長い道を進みます。

神戸ゴルフ倶楽部まで来ました。
私本当にしんどかったのか、写真が全くありません
平地を歩いているのにこの疲労感は今まで味わった事がない。

そう言えば前回の大会でこの辺に来た時はもう真っ暗だったなーと思いだした。
その時はそんな疲労感も無かったから、やっぱり歩くスピードでだいぶ違うのだと実感した。

六甲ガーデンテラスまで来ました。
一般のお客さんが沢山いて、何か空気感が違った。
こんなヘロヘロになっているのを見てこの人達はどう思っているだろうかと
一人で考えていました。

ここから先もダラダラとした道のり。
地味にちょっとした登り下りがあり、それがまたしんどい。
足の裏の痛みが酷くなって来た。
こりゃ豆ができてるな・・・。

この辺になって来ると、本当に人がおらず、私は本当に大会に出ているのか?
今日は参加者が少ないのではないか?っと思うようになってきた。
前後に誰もいない。そしてやはりわからない道に遭遇してしまった。
しばらく分かれ道で待っていたものの、誰もやって来ない。
仕方なく、たぶんこっちだろーなと思う方へ進んでみた。でも違ったらどうしようと
また少し戻ると、人がやって来た!「きゃー神様!!」
こっちでいいんですよねー?と聞くと合ってますよと言われ、安心して進む事に。

そして一軒茶屋に到着。
最終チェックポイントです。前回はここでリタイアしました。

ここでやっと携帯の機内モードを解除してメールを見ると、
始発で来ていた知り合いからメールが数件。
「鵯越9:26→菊水10:17→掬星台13:01」と来ているらしい。
掬星台に私が12時13分だから、まだ追いついて来ないだろう。
そう思いながらメールを返そうとしたけれど、電波が良くなくて届かない。
諦めて再スタート。

ここからもだらだらと小さい下り、小さい登りが続く。
わりと下りが得意なので、下りでスピードを出す。
いくら疲れていても不思議と下りは駆け足で下りれる。
全くしんどくないのである。寧ろ楽しい。
でも登りにさしかかるとめちゃめちゃ遅くなる。そして凄く疲労感を感じる。
この繰り返しで歩いていると、後ろからさーーっと抜いて行った人が
私の名前を呼んだ。
わ!始発で来た知人だ。聞くとずっと渋滞に巻き込まれていたけど
途中から抜いて来たと言っていた。
いやいやいやいや。私なんて人いなくてビビるくらいの状況でスイスイ歩いていたのに
渋滞で足止め食らってる人に追いつかれるなんて!
私そこまで遅くないはずだぞ。どんなけ早いねん!(笑)
そこからは話をしながら歩いたせいか、気も楽になった。
真っ暗になり、ゴールまで間近。
住宅街に出て、坂道を下りる。これなかなか辛い。足にくる。

そしてやっとゴール
【15時40分】
131127-17.jpg

なかなかの道のりでした。とりあえず完歩できて良かったです。
タイムを見るとやっぱり摩耶山~一軒茶屋の間が時間かかってるなー。ほぼ平地やのにw
私平地ほんま遅いのかも。。

とりあえず記念写真を。
この看板めっちゃ暗いとこにあって、意味が無い気がする(笑)
せめてライトをお願い。
131127-18.jpg

MAGMAの成果かどうかはわかりませんが、次の日はたいした筋肉痛にもならず、足がだるい程度でした。
さて、次回は参加するのか?たぶんしても本気で歩くのはもう無いかなー。のんびり行きます。
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六甲山に雪降ったー

2013年1月20日 六甲山(931m)【初心者向け】

ちょっとした理由で一人登山をする事になりました。
おなじみの芦屋川〜有馬まで。

行き慣れた山。
しかし一人は本当に久しぶり。

ずんずん登ります。
風吹岩を越え、雨ヶ峠へ
山頂でご飯はちょっと寒そうなので
ここでご飯タイム。
雨ヶ峠にはうっすら雪が積もっていました。
珍しいなーと思い、ご飯を食べていると、おじさんに
「アイゼン持ってるか?有馬側は無いとあかんで」
と言われました。
念のため持って来たけど、役に立つとは!

ご飯を食べ終わり、出発。
雨ヶ峠を過ぎるとすぐに積雪が!
こんな所でこんなに積もっているなんて珍しい。
130120-1.jpg

山頂に到着時点で周りはもう真っ白。

有馬の方に下りて行きます。
ますます雪深く。
130120-2.jpg

途中木が倒れていて、道が完全に塞がれていました。
横道をそれて通ります。
130120-3.jpg

10時から登り、有馬に2時半
おつかれさまでした。

ダイエットも兼ねて行ったけど、帰りに甘いもの食べてしまった。
ベリーワッフルおいしかったーw
130120-4.jpg


街を一周

2012.11.25 高御位山(304m)播磨アルプス縦走【超初心者向け】

本日のコース予定は豆崎登山口〜峠登山口までの縦走ルート。
JR曽根駅から豆崎登山口へ向かいます。
着いてびっくり。めっちゃわかりにくい!(笑)狭い登山口です。
121125-1.jpg
あまりにも面白かったので、皆写真撮ってました。

登山口に入るといきなり急です。登山道と言うか、岩を登る感じ。
121125-2.jpg

そして高台?みたいな何やら舞台のような所にたどり着きました。
121125-3.jpg

ここからの眺め。なかなか良いです。
121125-4.jpg

そしてその反対側は百間岩と言われる岩が。
めちゃめちゃでかい!ここを登らなくてはなりません。
標高差は100m以上らしい。
1211252-5.jpg
この岩登ってる時はめっちゃ楽しかった。
高い所が苦手な人は怖いかもしれませんね。
写真で凄さが伝えられないのが残念。

結構登りました。でもまだ先がある。
121125-6.jpg

振り返ってみるとさっきよりもだいぶ高い所にいます。
121125-7.jpg

登りきったら、尾根が続きます。
とても低山とは思えない景色。
山の上なのに、下界の音楽の音とか色んな音が聞こえてきて、とても不思議。
縦走ですが、どっからどこが何山なのか私には全くわかりませんw
121125-8.jpg

そして山頂に到着!この岩の上でご飯を食べる事にしました。
青空が綺麗で素敵なランチタイムですw
121125-9.jpg

お昼を食べ終わり、出発。
山頂にワン子発見しました。
近所の人が散歩に連れて来たんだろうか?
121125-10.jpg


ワン子としばらく遊び、再度出発です。


………が、しかし。

下山途中私が思った事。
「あれ?何だかこのコース下りきつくない?」

っとは思ったものの、しばらく先頭を歩く友達に着いて行く。

いや、これはおかしい。明らかにめっちゃ下ってる。
そう思って口に出した。

どうやら皆同じ事を思っていたけど、確信がなかったので言わなかったらしい。

ええ。道間違えました。しかもえらく下ったし、これを登り返すのは
かなりの体力がいります。
正直皆思った「登りたくない…」

山頂にも行けた事だし、このまま下山してしまう事にしました。

何たる失態。。次回リベンジを誓い、駅まで歩いたのでした。

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プロフィール

ケイ

Author:ケイ
関西を中心に山登りを
しています。
今の課題は目で見た風景の
綺麗さをどう写真で伝えるか。
なかなか難しいです。

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ブログ内容説明

あくまで個人の感想、体験を書いています。山に登る時は一つのブログのみを信じずに、色々調べてから向かって下さい。私の記事が少しでもお役に立てれば良いですが、そこまで知識がある訳ではありません。この時期はこの山はこんな感じなのか。位に受け止めていただければ幸いです。又、標高横の【 】内の初心者向け等は、私個人が登って感じた感想です。参考にしてください。
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