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稲村ヶ岳

2013年12月15日(日) 熊渡駐車地-八経ヶ岳

今回はあまり写真を撮っていないのでざっくり書きます。
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スタートの熊渡駐車地。ここで既に少し積雪が。
トイレはすぐ近くにあります。

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まだ木々には雪がついていません。上の方はどうなっているのかワクワクしながら歩きます。
気温はわりと暖かい気がする。

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だんだんと雪が深くなって来ました。
先日長野の方に山登りに行った方が、こっちの方が積もっていると言っていました。
ここ数日で積もったのでしょうか?

今日はとてもふかふかの雪で、アイゼンが全く必要ありません。
上の方では使うかな?

途中橋が崩落しており。倒れた橋の上を歩く等、少し危ない部分も。
雪もかなり深いです。ベテランの方の判断により、雪山初心者の方もいるので
今回は行ける人だけ途中まで行く事にしました。

狼平避難小屋までの道のりは途中風が激しく、頬がぴりぴりと痛かったです。
ネックウォーマーを上げて歩いていましたが、目が見えなくなるので半分は顔が出た状態でした。

狼平避難小屋到着。ここでお昼を食べて下山する事にしました。
残念ですが、今日の雪深さではこの先は諦めた方が良さそうです。
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山小屋は閉まってるので、ここの小スペースでご飯。
風が無いだけで暖かい。

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雪の時のカップラーメンは最高♪

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さー名残惜しいけど下山です。

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下山中もテンション上がってます。

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山頂まで行けなかったけど、久々の雪深さで楽しめました♪
またリベンジしたいですw
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六甲全山縦走大会2013

  • 2013/12/23 11:14
  • Category: 兵庫
お久しぶりでございます。
久々に書きたいと思います。かなり長文でどーでもいい内容が多いです(笑)

2013年11月23日(祝) 須磨浦公園-宝塚

六甲全山縦走に参加してきました。
去年生憎の雨で途中棄権してから、早1年。
今年からネット申込が始まり、抽選になったので
「当たったら参加しよーかなー」と軽いノリで応募。
見事当選してしまった訳です。
前回一緒だった一人は11日の方に応募して当選していましたが、
もう一人は落選していたので、やっぱり皆が行ける訳ではないようです。

11月に入り、縦走へのやる気が全く出ず、だんだんと日が過ぎて行く。
トレーニングしない訳にもいかないので、一度一人で鵯越〜掬星台を歩きました。
ほぼ休憩無しで割りとすんなり行けたので、「お?これはもしや楽勝か?」
とか思うと、当日へのやる気が出て来た(単純)

前日仕事を早く終わらせ、ホテルへ。
前回は長田の駅近くに泊まりましたが、今回は少し離れて神戸駅前のホテル。
抽選結果がわかってからホテルの予約をすると、近い所が全部埋まってしまっているので
応募前からホテルをおさえておくのが良いかもしれない。
ホテルでは山の格好をした人が沢山います。
そんな人達を見てるとだんだんとテンションが上がってきました。

お風呂もごはんも済ませたら22時になっていた。
現地に午前3時頃に到着したいので、午前2時には起きなければ!
ホテルに泊まっている人達は3時に出るとか、4時に出るとか様々な事を言っていた。
しかし私は3時に現地!ここは変えません。なぜなら前回その時間で結構並んでいたからである。
うーーん。時間ない。そして眠れない。。。

---------------------------------------------------

午前2時起床。さむい。
もそもそと用意をし、ロビーの人にタクシーを頼む。

【2時30分】
タクシーのおじさんに「須磨浦公園まで」っと言うと、おじさんは少し変な顔をした。
何だ今の間は?え?この辺じゃこの時期早朝に須磨浦公園に行くって事は縦走参加者だってわかるはずよね?
しばらく無言のままタクシーは走る。…なんか気まずい空気。
するとおじさんが口を開いた。
「須磨浦公園には何しに?」
やっぱり不審がられてる!!おじさん知らないのか?
私は精一杯愛想を振りまきながら「山登りの大会があるんですよー」と言った。

どうやら私の格好が山登りの格好に見えなくて、おかしーなと思ったそうです。
山登りの格好に見えないウェアをわざと選んでますからね。
そう見えたのなら何かそれはそれで嬉しかった。
それからおじさんとの壁がなくなり、色々お話しました。

須磨浦公園に着くと、ひっきりなしに車が入って来ます。
続々と人が来ている。到着は何やかんやで3時10分頃。
おじさんに「がんばっておいでー」と背中を押され、スタート地へ。
着いてみると前回よりだいぶ前の方に並べた。ラッキー。
5時のスタートまで座って待ちます。ダウンとフリースだけで何とかなりそう。

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4時位に後ろの方を見たけれど、前回より並んでいない。日によってこんな違うものなんだなと感じた。
一人で2時間待つのって苦痛かと思ったけれど、意外と時間は早く過ぎる。
朝ご飯のおにぎりを二個食べた。
そしてMAGMAを2包み飲む。MAGMAはスポーツサプリで先輩からいただいた物。
縦走に参加すると言ったらこれを飲めと渡された。効果があるか少し楽しみである。

準備運動をし、そろそろ5時になる頃、フリースとダウンをザックの中へ。
すぐに汗をかくので、スタート時に脱げる物は脱いでおく。…しかしスタートまでは寒い。

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受付へとどんどん流れます。3時から待っただけあって、スタート時間は5時2分。
後ろの方だとだいぶ待たされるらしいです。

真っ暗な中、ヘッデンを点けて歩く。
前の方なので渋滞は全くありません。
階段を登りきった時の夜景が凄く綺麗でした。

鉢伏山ロープウェイ上駅からの眺め。

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写真では伝えられないのが残念。そして写真撮ってるとめっちゃ人に見られました。
縦走でも景色は楽しみたいやん。
しかし私も時間が気になり直ぐに流れに戻る。

しばらく歩いていると、スタート時にいた人の流れがまばらに。
あれ?何か人少ない。ちょっと不安になってきました。

高倉山から高倉台へ向かう頃、やっぱり違和感が。
前回参加した時に間違えやすい分かれ道に立って誘導してくれてたボランティアの人がいない。。
と言うか、ボランティアの人の姿がほとんど無い。もしかして今日って少ない?
まだ前方に人が見えるからいいものの、この調子で行くとやばい気がする。
何故なら私はルートに自信が無いからである。特に後半…。
暗くなったら余計にわからなくなる。

【5時42分】そんな心配をしながら高倉台へ到着。

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早朝に住宅内を通過する為、「しずかに」と書かれたプレートを持つボランティアの方がいた。

さぁいよいよ400階段。
ここはしんどいしんどいって皆よく言うけど、私からしたらここは問題ではない。
それよりも先の菊水、鍋蓋が恐怖だ。
400階段を登るコツは、個人的には「止まらない事」です。
止まると余計しんどい気がする。一気に行きます。
ここでも夜景が綺麗で撮影したのですが、どんどん先に行く人達を見ていたからか、
焦ってブレブレになっていた(笑)

馬の背にさしかかる頃、朝日が綺麗で立ち止まった。

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すごい綺麗なのに綺麗に撮れていない悲しさ(笑)
ゆっくり撮りたかったけど、やっぱり周りの空気から焦りが生じる。何か置いて行かれてる感じ。
だいたい撮影してる人殆どいなかったですしね。

【6時21分】 馬の背
もうヘッデンはいらないです。

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後ろを見るとわりと人がいた。何だかちょっと安心。

しかしこの頃から私の足に違和感が出る。
筋肉疲労の感覚。え?早くない?いつもの低山程しか登ってないのに。
何だか嫌な予感。しかも何でか足の裏が少し痛い。股関節も少し痛い。
無茶をした覚えもなく、いつもの自分のペースで歩いたつもりなのに。

【6時57分】そして妙法寺に

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次は高取山です。

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太陽も顔を出しました。

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ダム?なのか?貯水池?なのかよくわからんもんが形になってきていた。
この状態が珍しかったので撮影。
足の裏、股関節に続き、何故か胃が痛くなってきた。何だよもう
いつもの山登りの調子だったらまだピンピンしてるはずなのに。


鵯越を超えていよいよ菊水山へ
鵯越をだいぶ過ぎた頃、坂道で一人のおばさんに声をかけられた。
その方は昔何度も縦走参加したらしく、今日は参加者ではなく、鵯越から行ける所まで行くらしい。
しばらく話をするも、私はへろへろでおばさんのスピードに着いて行けず、おばさんは先に進んで行った。

【9時14分】菊水山山頂 


鍋蓋山登山口にて先ほど話をしたおばさんと再会。いきなり干し梅をくれて、「がんばりやー」と言ってくれた。
干し梅はめっちゃ酸っぱくて、しょっぱかったけど、美味しかった。
おばさんは疲れたのか、そこで私が追い抜いて以来は会うことはありませんでした。

【10時03分】鍋蓋山山頂

ここから写真がどんどん撮影されていないのは、私に余裕が無くなっている証拠です(笑)

【10時30分】大龍寺に到着

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ここでは豚汁が販売されています。

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紅葉もなかなかの物でした。ベストショットの場所を通りすぎてしまいましたが。。


さてさていよいよ私の中での最後の難関、摩耶山。
っと言っても練習では菊水、鍋蓋の方がしんどかったので、そんなに問題にはしていませんでした。
…が、しかし。ほぼノンストップで来たからか、何故だか今日の摩耶山はしんどい!めっちゃしんどい!
あまりのしんどさに途中のボランティアの方に、「あとどれ位ですかねー?」と訪ねると、
「あと1時間はあるよー」と言われて落胆。ううん。足に疲労があるとこんなにしんどいのか。。

【12時13分】
そして摩耶山到着。

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もうクタクタです。
掬星台でハンコを押してもらう。
・・・あれ?掬星台のチェックポイント受付って「12時〜」ってなってる。
おお!もしかして結構早く着けたのか??あんなにいっぱい抜かれたのに。
・・・っと言う事は、私よりだいぶ先に行った人ってここで12時まで待ったんだろうなー(汗)

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天気も良く、良い眺めだったので、ここでお昼にします。
歩いて食べなきゃだめかなーと思ってたけど、時間があるみたいなので、がっつり座って食べました。
ここではホットレモンを無料でいただけます。
ペットボトルを持っていたら、入れてくれたりもするらしいです。

そう言えば去年ここに来た時は、雨で足下ぐじょぐじょだし、めちゃくちゃ寒かったなー。
そう思うとやっぱり天候はすごく大事です。

さて、身体も冷えて来たので再スタート。
ここからのルートが心配。
誰か目星をつけて着いて行こうかと思ったけれど、全然スタートする人がいない。
仕方なく分かる所まで行こうとスタートする。

自分の中での難関が終わったとは言え、まだ全体の半分。
しかし、ここからはダラダラとした道が続くので、なんとかなるだろうと自分のペースで歩きました。
コンクリートの道を長い事歩く。私は平坦な道だと人よりだいぶ遅いみたいで、どんどん抜かされていきました。
それにもう体力が無い。

六甲山郵便局の前を通ると、甘酒を配っていました。
ちょっと休憩にと思っていただいたのですが、結構量があってなかなか飲み干せず(笑)

そこに来ていた一般登山客と話が弾み、わりといいロスタイム。

また長い道を進みます。

神戸ゴルフ倶楽部まで来ました。
私本当にしんどかったのか、写真が全くありません
平地を歩いているのにこの疲労感は今まで味わった事がない。

そう言えば前回の大会でこの辺に来た時はもう真っ暗だったなーと思いだした。
その時はそんな疲労感も無かったから、やっぱり歩くスピードでだいぶ違うのだと実感した。

六甲ガーデンテラスまで来ました。
一般のお客さんが沢山いて、何か空気感が違った。
こんなヘロヘロになっているのを見てこの人達はどう思っているだろうかと
一人で考えていました。

ここから先もダラダラとした道のり。
地味にちょっとした登り下りがあり、それがまたしんどい。
足の裏の痛みが酷くなって来た。
こりゃ豆ができてるな・・・。

この辺になって来ると、本当に人がおらず、私は本当に大会に出ているのか?
今日は参加者が少ないのではないか?っと思うようになってきた。
前後に誰もいない。そしてやはりわからない道に遭遇してしまった。
しばらく分かれ道で待っていたものの、誰もやって来ない。
仕方なく、たぶんこっちだろーなと思う方へ進んでみた。でも違ったらどうしようと
また少し戻ると、人がやって来た!「きゃー神様!!」
こっちでいいんですよねー?と聞くと合ってますよと言われ、安心して進む事に。

そして一軒茶屋に到着。
最終チェックポイントです。前回はここでリタイアしました。

ここでやっと携帯の機内モードを解除してメールを見ると、
始発で来ていた知り合いからメールが数件。
「鵯越9:26→菊水10:17→掬星台13:01」と来ているらしい。
掬星台に私が12時13分だから、まだ追いついて来ないだろう。
そう思いながらメールを返そうとしたけれど、電波が良くなくて届かない。
諦めて再スタート。

ここからもだらだらと小さい下り、小さい登りが続く。
わりと下りが得意なので、下りでスピードを出す。
いくら疲れていても不思議と下りは駆け足で下りれる。
全くしんどくないのである。寧ろ楽しい。
でも登りにさしかかるとめちゃめちゃ遅くなる。そして凄く疲労感を感じる。
この繰り返しで歩いていると、後ろからさーーっと抜いて行った人が
私の名前を呼んだ。
わ!始発で来た知人だ。聞くとずっと渋滞に巻き込まれていたけど
途中から抜いて来たと言っていた。
いやいやいやいや。私なんて人いなくてビビるくらいの状況でスイスイ歩いていたのに
渋滞で足止め食らってる人に追いつかれるなんて!
私そこまで遅くないはずだぞ。どんなけ早いねん!(笑)
そこからは話をしながら歩いたせいか、気も楽になった。
真っ暗になり、ゴールまで間近。
住宅街に出て、坂道を下りる。これなかなか辛い。足にくる。

そしてやっとゴール
【15時40分】
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なかなかの道のりでした。とりあえず完歩できて良かったです。
タイムを見るとやっぱり摩耶山~一軒茶屋の間が時間かかってるなー。ほぼ平地やのにw
私平地ほんま遅いのかも。。

とりあえず記念写真を。
この看板めっちゃ暗いとこにあって、意味が無い気がする(笑)
せめてライトをお願い。
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MAGMAの成果かどうかはわかりませんが、次の日はたいした筋肉痛にもならず、足がだるい程度でした。
さて、次回は参加するのか?たぶんしても本気で歩くのはもう無いかなー。のんびり行きます。

徳沢ー涸沢ー上高地(2)

2013年5月5日(日) 徳沢-涸沢-上高地

3日目。
モルゲンロートを見る為、早朝に起床。
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明かりが無くても外は少し明るい。でもまだ月がくっきり見えます。

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太陽が今にも顔を出しそう。

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モルゲンロートを見る為に起きて来た人達でいっぱいになってきました。

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余裕をこいて朝ご飯を作っているの、いつの間にかモルゲンが!
初めて見た光景に感動。

モルゲンロートが終わった頃、やたらとヘリの音がするので何かと思うと
ヒュッテ横に救助隊員の姿が
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北穂の辺りにヘリが。この辺りは事故が多いようで、頻繁にヘリが飛んでいると聞きました。

不謹慎ですが、救助隊員がかっこいいので少し見ていました。私も事故には気をつけないといけません。
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さて。下山します。昨日の雪とは違い、朝の気温で雪が固まり、がちがちで歩きにくい。
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下山は滑れそうなトコは滑って降りました。最初は怖いと思いましたが、だんだんと楽しくなってきた。
滑って降りると下山時間もぐんと短縮されます。

そして下山後、上高地バス停まで戻ってきました。
お腹が空いていたので、おやきを購入。
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バスターミナルにはお水をくめる所があり、北アルプスの水を持って帰る事に。

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帰りはひらゆの森でお風呂。

途中、飛騨高山板蔵ラーメンを食べました。
うん。わりと美味しかった。
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何だかんだで5月の山行の事を書くのに凄く時間がかかってしまいました。。
写真多すぎたかなー

徳沢ー涸沢ー上高地(1)

2013年5月4日(土・祝) 徳沢-涸沢-上高地

2日の朝4時半に起床。
夜中何度か寒くて目が覚めたりしていた。
朝気付くとテントで4人で寝ていたけど、私以外の3人は隅っこに重なるように寝ており
窮屈そうだったけれどぬくぬくとしていた。
私の周りにはスキマが多くて寒かったのだろう。寝相が悪かった訳ではないはずだ。。

朝食を食べ、テントをたたんでぐだぐだとしてると
何だかんだで6時頃になっていた。
さて、徳沢から横尾まで歩きます。
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横尾までも何だかんだでただの平地です。

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そして1時間程で横尾山荘に到着。

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横尾のテン場は徳沢よりもだいぶ狭い感じでした。

同行者の2人が初めての重い荷物に自信が無く、
涸沢までは行かず、ここで宿泊するとの事。
私も昨日の寒さからテント泊は断念して、涸沢ロッヂに泊まる事にしたので
いらない荷物を横尾に置いて行く事にしました。
テント、シェラフ、銀マット、着替え等出したらだいぶ軽くなった。

さて、ここよりやっと山登りです。

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横尾を出てしばらく歩くとここから雪が。
アイゼンを着けて再度出発。

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白い山が近くに見えます。

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なだらかなアップダウンを繰り返し、下の方に開けた場所が。
皆ここで休憩をとっているようです。
私もその場に行き少し休憩。

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そこから見上げて見えるのが屏風岩。クライミングのメッカらしい。

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小休憩を終え、出発。ここからがだんだんときつくなってきます。

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人が近くにいるように見えて意外と遠い。

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スキー板を履いて登っている人も数名見かけました。
これで登るってめちゃくちゃしんどそう…。

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横を見ると、雪崩ではなく地滑りっぽい跡が。

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山頂に近づくにつれて人が増えてきました。
後ろを振り返れば皆必死に登ってきます。
なかなか急な道。私も息を整えつつ、少しずつ進みます。

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急坂を登りきり、見えて来た。
旗??あれがヒュッテか!
さっきの天気の良さは嘘みたいに、急に吹雪いてきました。
丁度到着するタイミングで助かった。

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ここで小屋とヒュッテへの道が分かれています。
同行者がヒュッテの方が綺麗だと言うので、ヒュッテ泊に決めました。
テント場もヒュッテの横にあります。

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ちなみに標識から小屋方向を見た方向の写真がこれ。
あの先に小屋があります。

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私はその逆のヒュッテ方向へ。あの旗が目標地点。

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少し登り到着。
旗だと思っていた物は鯉のぼりでした。

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右手前の建物と一番奥の建物が宿泊場。受付は手前建物にありました。
左手建物はトイレと乾燥室
手前から二つ目の建物が売店

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涸沢はおでんが有名って事で、早速おでんを!

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お腹が空いていたので、より美味しいw

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売店横を通り抜けた所にテン場が。
白い雪にカラフルなテントが素敵。でもめちゃんこ寒いやろなー。

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雪の壁を作るとだいぶ寒さがマシらしいです。

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おでんを食べてからしばらくしたら、またお腹が減ってきたので
パスタを作りました。撮るの忘れて食べさしです。

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一番手前の建物は待合室みたいなのがあって、室内は温かい。
しかもここで料理作れるので助かります。

お腹も満たされたので、ここでやっと受付をする事に。
私達は素泊まりです。

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宿泊場所(一番奥の建物)に向かってみると、シェラフが並んでいました。
この部屋は普段談話室らしいです。

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シェラフが交互に並んでいます。結構きつきつ。これで3人分。
でもこれでも混雑時と比べたらマシらしいですね。

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シェラフよりも個々のザックの方がこれ以上置けない感じ。

ここでは色んな人とお話をさせていただきました。
昨日はどこに行って来たとか、これからどこに登るだとか。
私達のように、涸沢をゴールにしてる人はいません。
彼らからしたら、ここは中間地点でしかないようです。
皆すごいなと感じた。
山で出会う人は皆気さくに声をかけてくれます。
テント泊ではこんな交流もあまり無いし、
たまには小屋泊とかいいなーと感じた。


さて、ダラダラしていたらもう晩ご飯を食べないといけない時間に。
晩ご飯はチャーハンです。
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白米の中に卵スープの元とお湯を入れて15分待ちます。
その間にレタス、しめじ、ベーコン、ブロッコリーを炒める。

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そしてご飯と具材を混ぜ合わせ、ねぎをちらせば完成。
これめっちゃおいしかった。卵スープ様様です!


ご飯を食べている間に外は真っ暗に。
真っ暗になる前にテントの明かりがキラキラした写真を撮りたかったのに
タイミングをミスりました…。
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奥の方で沢山の明かりがあるのは涸沢小屋の明かりです。

この写真を撮ってる間、山脈を眺めていると、こんなに暗いのに
前穂の辺りからライトの明かりが4つ程降りて来るのが見えました。
え?うそや。こんな暗いのに…。っとちょっとびっくり。
とんでもない事する人がおるなーと思った。
しかも、本来そんなトコから降りないでしょ?ってとこから下山してる。
何があったかわからないけど、無茶をする人もいるんだな。。
私が初心者だからそう思うの?いや、たぶん違うと思う(笑)

その明かりが降りきるのを見る前に、外にいて寒くなったのでそろそろ寝る事にした。
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おやすみなさい。

→続きは後日




大正池ー徳沢

2013年5月3日(金・祝) 大正池ー徳沢

ゴールデンウィークに上高地へ
本来涸沢まで行く予定が、今年のGWは暑くなった後に雪が降り、
雪崩の危険性が強いため、ギリギリまで行き先変更を考えていました。
一時は立山の安全なコースも考えましたが、寒波のせいで私達の持ってる装備では夜が厳しい。
結局上高地観光をする事にしました。しかし、2泊する予定。
上高地だけで時間を潰せるのであろうか?それが皆の心配でした。

本来涸沢まで行くのであれば、上高地の中心までバスで行くのですが、
私達には時間がある為、大正池からゆっくり上高地散歩をする事にしました。
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大正池からの焼岳が綺麗でした

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こちらは大正池からの穂高

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ゆるーい平地を歩きます。
私達のようなバリバリ登山の格好の人はあまりいません。
観光客が多いです。

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しばらく平地を歩くと、開けたスペースが。
なかなかの景色

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そして林道を歩きます。

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時間がある為、橋を渡り、ホテルやロッヂが並ぶ川沿いをゆるりと散歩。

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上高地に到着。こどもの日が近いので、河童橋近くに鯉のぼりが。

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上高地から明神へ向かいます。まだまだずっと平地。
アップダウンなんて全くありません。

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明神に到着。上高地からここまで1時間もかかりません。

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穂高神社で旅の無事をお願いしました。

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明神橋

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橋を渡り、明神館へ。

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昔は上高地を「神河内」と書いていたようです。

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ここから徳沢を目指します。

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この辺りには猿が沢山いて、動物園にいる気分でした。

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明神を出て1時間程で徳沢のテン場が見えて来ました。
大正池〜徳沢までずっと平地。

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テン場のテントはやっぱりいいです♪

さて、ここで一泊しようと思うのですが、さぁ明日はどうしよう…。
もう行く所がありません(笑)
ダメもとでロッヂに涸沢の雪の状態を聞きに行った所、
数日前までの危険な状態は回避されているとの事。
それならば明日涸沢まで行こう!モヤモヤしてた物がすっきりしました。

明日の行き先が決まった所でお昼ごはん。
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前から気になってたキリンラーメン。パッケージがかわゆいです。
名古屋ご当地ラーメンのようです。

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ネギとかいわれ大根を入れて食べました。
あまり味わった事の無い味でちょっとびっくり。なかなか美味しいです。

夜ご飯まで暇なので、ロッヂに行きました。
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ここのロッヂはなかなか綺麗でおシャレw

食後のデザートにソフトクリーム。
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ここは高菜チャーハンが名物らしいですが、この日は売り切れていました。残念。


お腹がいっぱいになり、テントで少し仮眠。
ここのテン場がいい所は、ちょっと離れた所にお風呂があるんです。
大きいお風呂ではないですが、連泊するには助かります。
お風呂で出会った方と、今日はどこへ?なんて話をしたり、楽しいひと時。
数日前まで入山規制で入れなかったと話すと、全然知らなかったようで
びっくりされてました。意外と皆調べずに来ているんだなと思うと
やっぱり危ないなーと感じる。

お風呂を出て晩御飯!今日は皆でお鍋です。
鍋キューブはほんまにアウトドア向け!重宝します。
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たっぷりごはんを食べ、明日に備えて寝ます。
今日は登山と言うよりハイキングだったので、明日が楽しみ。


→続きは後日☆

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プロフィール

ケイ

Author:ケイ
関西を中心に山登りを
しています。
今の課題は目で見た風景の
綺麗さをどう写真で伝えるか。
なかなか難しいです。

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ブログ内容説明

あくまで個人の感想、体験を書いています。山に登る時は一つのブログのみを信じずに、色々調べてから向かって下さい。私の記事が少しでもお役に立てれば良いですが、そこまで知識がある訳ではありません。この時期はこの山はこんな感じなのか。位に受け止めていただければ幸いです。又、標高横の【 】内の初心者向け等は、私個人が登って感じた感想です。参考にしてください。
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